開眼した瞬間の快感は何ものにも代え難い

Text by magician soboga

マジシャンsobogaです。

早口言葉みたいなタイトルだけど、今回は技術の話です。
だいぶマニアックな話です。

勝手に『技術の習得度曲線』と名付けてるものがあって、実際にグラフ化してるわけじゃなくて感覚の話なんだけど、その技術の習得が難しければ難しいほど極端な曲線を描く気がしてる。

言葉では伝えきれないので感覚を無理やりグラフ化するとこんな感じ。

下の数字の単位は日だったり週だったり月の場合もあるけど、それまでまったくできなかったものが、ある日突然当たり前のようにできる瞬間が訪れる。

なんらかの技術を要する仕事をしている人や、趣味でも何かの技術を習得することをライフワークとしている人なら経験があるかもしれない。

まさに開眼したと表現するのがぴったりな瞬間。

どんな分野にも必ずありそうな「どれくらい練習したらできるようになるか?」という質問。
これ愚問中の愚問で、あえて答えるなら「できるようになるまで練習したらできるようになるよ」かな。

でもこれ言葉通りで、昨日まで1ミリもできなかったのが開眼した後は何度でもできるようになるから不思議。

「できた!」の瞬間まであとどれくらいなのかも見当つかないし、永遠にできないんじゃないかという諦めの気持ちも湧いてくるけど、それを乗り越えたとき何ものにも代え難い快感が待っている。

それを求めて今日もいそいそと練習します。

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