https://camp-fire.jp/projects/view/221179
今回新しいお店を始めるにあたって、なぜクラウドファンディングをしてるのかってことを書かせてもらいます。
実は、マジックバー『Quien+ きえん+』をオープンするのにほとんどお金はかかっていません。『Quien+』というお店は昔からもともとあったもので、しばらくの間、営業する人間が見つかっていなかったお店なんですね。
誰もやる人がいないなら、じゃあボクがやるよといって、丸ごとお店を借りてマジックバーとして祖母賀が営業することにしたんです。
内装もほとんど丸ごとそのまま。少しマジックをやりやすいように改造するだけで、家賃以外は微々たるお金しかかかっていません。
では、なぜクラウドファンディングなのか?
たまたまボクの野望というか展望と、オープンしてからお客様が来やすい仕組みを作ろうという思いに、クラウドファンディングのシステムがマッチしたからなんです。
順番に説明します。
そもそもクラウドファンディングは単なる寄付や投資、支援ではなくて、よく見てみると予約販売だということがわかるので「ただただ金をくれ」という形にはならない使い方ができるというのが重要な点です。
「寄付型」とは差別化された「購入型」のファンドだっていうことです。支援者に対してリターン(返礼品)を設定する必要があり、見方を変えれば、支援者とはつまり、リターン品を購入している購入者であるといえるわけです。
今回このクラウドファンディングで設定したリターン品が、「お店がオープンしたら行ってやるよ」と言っていただけるお客様が来やすい仕組みになっています。
大きく分けると2つあって、支援金額に2割上乗せされる『飲食チケット』(簡単に言えば10,000円で12,000円分の飲食チケットが買える)と、『一定期間なんど店に来てもエントランスチャージ(¥1,000)が無料になる会員券』です。
その他にも、『一生涯エントランスチャージが無料になる会員券』や『店を格安で貸し切りにできる権利』なんかも販売していますが、すべて支援者(購入者)が得する仕組みにしました。
クラウドファンディングが何かってことと、支援者が得する仕組みはわかった。で、集まったお金で何をするのか?っていうのが祖母賀の野望です。
この日本でいったい何%の人がマジックバーに行ってマジックを見たことがあるのか?自らマジックバーに行こう!となって行ったことがある方はあまりいないんじゃないかと思います。そもそもマジックバーって何?何をやってるお店?それはどこにあるの?というのが大半なんじゃないでしょうか?
たとえ存在を知っていたとしても、誰かお店のことを知っている人に連れて行ってもらって初めて足を踏み入れる場所というイメージではないですかね。
なぜか?
誰がどんなことをやっていて、そしてそれは面白いのかどうか。お金を払って行くだけの価値を提供されるのか、それらがいっさいうかがい知れないからだと思っています。
それらをぜーんぶYouTubeでオープンにしてしまおうというのが祖母賀のたくらみです。
こんなマジシャンが、こんなマジックをやってるよ、というのを1ミリも隠さずYouTubeで公開しちゃいます!サワリだけ見せて続きはお店に来てからなんてセコいことはせず、フルの演技をそのままお見せしようとしています。
そのたくらみが明るみになって世の中に広めることができたときには、業界から叩かれることもあるんじゃないかなと思っています。「そんなことをしたらマジックバーに人が来なくなるじゃないか」ってやつですね。
ただ、ボクには確信があって、絶対にそんなことにはならないと思っているし、逆にもっとたくさんに人にマジックバーというものに興味を持っていただけて、来店されるお客様も増えると踏んでいます。
そのYouTubeに上げる映像を作るための、撮影機材、編集機材・ソフトウェア、店内エンタメ設備をクラウドファンディングで集まった資金で購入します。
これを書いている今時点ではまだクラウドファンディングの公開期間は終了していなく、手元に現金は来ていないのですが、すでにある程度の金額が見えているので、先行して撮影機材の一部と編集用のパソコン・ソフトウェアは購入しました。
機材があと何点かと、店内の設備が揃えばちゃんとした映像を作ることができるところまでは来ていますので、機材・設備が揃い次第、あとはガシガシYouTubeに上げていくだけです!
2020年1月22日現在、プロジェクトの公開期間は残り5日です。
どのリターンも今回のクラウドファンディング限定です。
ぜひこの機会をお見逃しなく!
【西麻布のYouTube配信マジックバーが、一生涯チャージ無料になる特別会員募集!】
https://camp-fire.jp/projects/view/221179