【魔法のレシピ #006】『ブレイク』 – 簡単なものから難しいものまで色んなブレイクの取り方14種類詰め合わせ!シチュエーションによって使い分けよう♠

Text by magician soboga

目次

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はいどうもsobogaです。
今回はカードマジックにおいて、最も重要な技法のひとつである「ブレイク」の解説です。

「Trick Library」では、「技法」の「ブレイク」に分類しています。難易度は[初級]〜[上級]です。

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ブレイクで上級?と思われた方もいるかと思いますが、この動画では、一般的に知られている基本的なやり方から、巷ではまず解説されることのない「物の本に書かれているやり方ってはっきり言って使い物にならんよね」「ブレイクって突き詰めていくとこうなるよね」という中級〜上級のテクニックも紹介しています。

それぞれのやり方に難易度を明示しながら解説しています。[初級]としているものはどれも技術的には簡単なものばかりです。

ただ問題は、[初級]の技法としてのクオリティは低く、このままでは対マジシャンは当然であるばかりでなく、目の肥えた一般の観客にも何だかやあやしいことをやっていることが丸わかりだってことです。

マジックの世界には、技術的には簡単でも技法としてのクオリティが高い(つまり良くできた優秀な)技法やトリックがたくさんありますが、こと「ブレイク」に関してはそういうものではなく、やり方によってクオリティがぜんぜん変わってくる、奥の深いテクニックなんじゃないかなと思います。

マジック初学者の方はまずは[初級]のみ学んでいただければじゅうぶんです。その部分をしっかり習得できたらまたこの解説に帰ってきて、それ以外の部分をモノにしてもらえばいいのかなと思います。

目次にタイトルと難易度を示しているので、そこからお好きなところに飛んでご覧になってください。

それでは解説をどうぞ。

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トップカードのピンキー・ブレイク

まずは、トップカード1枚の下に小指でブレイクを取る方法です。
使用頻度は非常に高いので必須の技法ですね。

プッシュオフ [初級]

最も基本的なやり方がこれで、プッシュオフとはカードを親指で押し出すことです。
トップカードを押し出して、それを戻すときに小指でブレイクを取ります。

ただし、押し出し具合はカードを配るときのように大きく押し出すのではなく、できるだけミニマムに4〜5mm、バイシクルでいえばちょうど白枠の幅くらいです。

プッシュオフするときに、中指、薬指、小指の3本の指がプッシュオフ方向に少し反るというか寝るというかすると思います。同時に親指は、カードを押し出すために伸びた状態になりますね。
それら4本の指を元の状態に戻せば、トップカードも勝手に元の位置に戻りつつ、中指と薬指あたりが干渉して、右サイド側が少し浮いた形ができあがります。

そうしてできた隙間に小指の腹の肉を軽く押し付けてはさめばピンキー・ブレイクの完成です。
観客側右コーナーが開かないように、人差し指と中指で軽く押さえてください。
また、薬指の腹の肉がはさまってたりするとブレイクが大きくなりすぎてしまうので、薬指は隙間(つまりブレイク)に干渉しないように気をつけましょう。

回転プッシュオフ [中級]

これはプッシュオフのバリエーションで、トップカード全体が右に動くのを嫌ったやり方です。
確かに動きは回転ですがその動きは極小です。

中指だけデックの上に突き出た状態でプッシュオフすると、画像のようにトップカードが反時計回りに回転するかと思います。

これを大きく回転させずに1mmか2mm程度ズレた時点で止めると、薬指と小指の上に、小さいながらもステップができあがりますね。この小さなステップを薬指で軽く押し上げて隙間を作り、そこに小指をはさむわけです。

ほとんどトップカードをズラすことなくブレイクを取る最適な方法です。

プレッシャー・ブレイク [中級]

続いて、トップカードをいっさいズラさずにブレイクを作る方法です。
ひとことで言えば、親指と人差し指の圧力で手前右コーナーを浮き上がらせるってことになるんですが、次の画像のようにやります。

なんでこんなことになるのか説明します。

親指がやろうとしている動きはこれです。
ただし、観客側エンドには人差し指があるため、実際には人差し指が邪魔になってこの動きは当然できません。
でも、人差し指を無視してこの画像の動きを無理やりやろうと圧力をかけると次のようになります。

パカッと大きく立派なブレイクができあがるんです。
しかしながら、これではブレイクとしては大きすぎるので、親指の圧力を調整すると、

ほらこんな具合に良い感じのブレイクを作ることができました。あとはここに小指の肉をはさめばいいだけですね。

実際には、人差し指のお邪魔具合にもコツがいります。
ただ邪魔していればいいわけではなく、トップカードに軽く引っ掛けて下方向に圧力をかける必要があります。それも意識しながらやってみてください。

指の位置や力の方向、圧力の具合などコツをつかむまでは少し時間がかかるかもしれませんが、できてしまえば意外と、指が痛くなるほどの大きな力は必要ないことがわかると思います。想像以上に軽いタッチでできるので実用的なテクニックです。

トップカード以外のピンキー・ブレイク

デックの中ほどでブレイクを作る場合

デック中ほどでブレイクを取る方法です。

物の本によると、右手の親指でデックを二分して、できた隙間に小指をはさむとあるけど、大体において、この画像のように適当な箇所でブレイクを作るシチュエーションなどまずありえません。適当な箇所でいいなら、そもそもブレイクなんか必要ないですからね。
ブレイクの感覚を養うための練習目的以外には使えない方法です。

ブレイクの目的の本質は、観客に気付かれることなくデックを任意の箇所で二分して(これは目的ではなく手段です)、特定のカードの位置を認識したまま保持することにあります。

スイングカットでの単純なやり方 [初級]

トップカードかボトムカード(または両方)をデックの真ん中あたりでブレイクによって保持する方法です。

単純なやり方ですが、スイングカットをしてパケットを重ねるときに小指の肉をはさんでブレイクを取ります。元々のトップカードの上、そして元々のボトムカードの下にブレイクがあることになりますね。

パケットを落としてインジョグを作るやり方 [初級]

また、元々のボトムカードの上にブレイクを取ることもできます。
ひと手間必要になりますが、次のようにやります。

スイングカットしたパケットを重ねるときに、左手は観客側に傾くように軽く傾斜を作り、その4〜5cm上から右手のパケットを落とすと、カードの紙質の特性によって右手パケットのボトムカードがインジョグした状態を作り出すことができます。

こうしてできたインジョグカードを、(デックを揃える素振りの中で)軽く下に押し下げながら押し込めば、元々のボトムカードの上に隙間を作ることができるので、そこに小指でブレイクを取ってください。

ちなみに、インジョグカードを押し下げるのではなく、押し上げながら押し込んだ場合は先ほどと同様に元々のトップカードとボトムカードの間にブレイクを作れます。

スプレッド・インジョグ・ブレイク [初級]

ひとつ前で説明したスイングカットの方法は、例えば、トップやボトムにコントロールした観客のカードを、デックの中ほどで保持するやり方ですが、今度は、両手スプレッドの中に戻された1枚のカードや、両手スプレッドして観客が指差した特定の1枚のカードを、スプレッドを戻す中で直接ブレイクする方法です。トップやボトムへのコントロールが介在しないため、よりスムーズな印象です。

まあ、タイトルですべて説明しちゃってますが、次のようなやり方ですね。

ここではわかりやすくするために特定の1枚を別の色のカードにしています。
スプレッドを元に戻す直前に、特定の1枚を左手の親指で少しだけインジョグしてからデックを元に戻します。

インジョグというとこのような動きを想像すると思いますが、これではスプレッドを戻す直前の動きとして不自然すぎるのでやめてください。1つ前の画像のように、親指でほんのわずかにズラすだけでじゅうぶんなインジョグが作れますよ。

インジョグができたらスイングカットのときと同じですね。それを押し下げればそのカードの上に、押し上げれば下にブレイクを取ることができます。

ワンハンド・ボトム・ブレイク [中級]

左手小指でのプルダウンということになりますが、プルダウンはその名のとおり「押し下げ技法」です。
小指の指先を使うか、第一関節と第二関節の間の肉を使うかによってやり方が2通りあります。

小指の指先を使う方法 [中級]

指先を使うメリットは、やりやすく確実性も上がりますが、デメリットとしては小指の動きが大きくなるというものです。

まず、デックの持ち方を引きビベルにしてください。ビベルを作らない場合に比べて、格段にプルダウンしやすくなります。
※引きビベルについては、『ピンキー・カウント』の解説の中でビベルの説明をしていますので、そちらを参照してください。

続いて、小指の指先で目的の枚数のカードを引き下げてデックと二分します。感覚的には目的のカードをデックから引き剥がす感じです。

目的の枚数をボトムから引き剥がせたら、いったん小指を離してしまって大丈夫です。薬指が右サイドに密着していれば、薬指の第一関節辺りの肉がはさまってブレイクが保持されるでしょう。そこからゆっくりと小指にブレイクを移せば問題ありません。

小指の第一関節と第二関節の間を使う方法 [中級]

第一関節と第二関節の間の肉を使うメリットとデメリットは、指先を使う場合の反対です。メリットは小指の動きを小さくできますが、デメリットとしては指先よりも少し難しく、2枚以上の複数枚には向いていないということです。

こちらは、ボトムカード1枚の上にブレイクを取る場合におすすめの手法です。慣れれば2、3枚でもやれますが、やはり2枚以上の場合は指先を使ったほうが確実ではあります。

実際にプルダウンに使う小指の箇所は、通常のディーリング・ポジションのときにボトム右サイドが当たっている箇所です。

その箇所をボトムカードの右サイドに引っ掛けて数ミリだけプルダウンしたら、そのままダイレクトにブレイク取りが完了します。指先を使うときのようにビベルさせる必要もありません。
一応やることを分割して説明すると、

小指の右サイドへの圧力を抜く

ボトムカードにだけ、小指を引っ掛けてプルダウンする

小指を元に戻す

ということです。ちょっと難しいですが、慣れれば一切目視せずに、そして観客からは一切気付かれることなくボトムカードのブレイクを取れるので、気に入ったら練習してみてください。

ピンキー・ブレイクの注意点

ここからは、ピンキー・ブレイクの注意点です。

両手を使う方法について

やり方の解説の中でも軽く触れましたが、右手の親指を使うやつのことですね。えーっと、これは完全にダメですね。少なくとも人様に見せるべきものではないですね。

なんでダメかっていうと、前回のドリブルの解説でも説明したことですが、そもそも何の用もないのに演者の都合だけで右手がデックに触れては(近づいては)ダメなんですね。これはカードマジックを演じる上での基本中の基本中の基本です。

バレやすいとかバレにくいとかっていう問題ではないっていうことですね。
もし、今回のブレイクだけじゃなく、他にも自身の演技の中で不必要に右手がデックに近づくようなシチュエーションがあるなら、その箇所は排除または、右手が近づく理由付けをちゃんとすることをおすすめします。

ブレイクの大きさについて

どんな場合でも、ブレイクはできる限り小さく取りましょう。これくらいが理想的なブレイクの大きさです。

特にトップカードの場合、ブレイクが大きすぎると手前右コーナーが反り上がってしまい、観客から見て違和感というか異様な光景ができあがってしまうので気をつけましょう。

小さなブレイクに不安を覚えるのもわかりますが、ブレイクの大小に関わらず、少しでもブレイクしている指がデックから離れたら見事にブレイクは消失します。
逆に言えば、どんなに小さなブレイクでもしっかりと肉がはさまれていて、指の圧力が適切にかかっていれば滅多なことではブレイクは消えません。ブレイクは小さく、小さくいきましょう。

手首の角度について

ブレイクの視覚的なウィークポイントは、まんまブレイクしているその場所です。通常は手前右コーナーですね。
できる限り、その部分が観客側からの視界に入りづらいポジションを取る必要があります。以前解説した、『グリップ/ポジション(デックの持ち方)』の中で、ディーリング・ポジションにおける手首の角度について詳細に解説しているのでそちらを参照しつつ、ブレイクしているときもそうでないときも常に手首の角度には注意が必要です。

手前右コーナー以外の浮き上がりに注意

これも言わずもがなですが、特に観客側右コーナーが浮き上がりやすく、気をつけなければならない箇所です。これを抑えるには中指が頑張らなければなりません。気を抜くと観客側右コーナーがプクッと浮いてきてしまうので、ブレイク中は常に中指で押さえつけて浮き上がりを防止してください。

小指の先端がデックの上に見えることが重要

「今、わたし、ブレイクしてますよ〜」のサインがこれです。
何かというと、デック中ほどより下でブレイクするときにありがちなやつで、小指の先端が隠れてしまっていて、ブレイクしていることを高らかに宣言している状態のことです。

これを防ぐための正解を先にお見せしますが、トップカードのブレイクは左の画像です。
ですが、デック中ほどでブレイクを取るなら真ん中の画像のようになります。
そして、ボトムでブレイクするなら右の画像が正解です。

つまり、デックのどの位置でブレイクを取るのかによって、小指のはさむ部位が変わるってことです。

ブレイク中でも正しいディーリング・ポジションでデックを持つことが重要で、これがわざわざ『デックの持ち方』なんていう、一見バカバカしい解説動画を撮ったことの理由のひとつですね。

ブレイクよりも正しいディーリング・ポジションのほうが優先されるものと思って練習してみてください。

サム・ブレイク [初級]

さて、ここからは右手(利き手)でのブレイクの説明です。

とはいえ、通常、右手でブレイクを作ることはほとんどないかと思います。左手でブレイクを作ったデックを右手に持ち替えるときに、そのままブレイクを保持するやり方ですね。左手からエンド・グリップで受け取ったときに、手前エンドに当たる親指でブレイクを保持します。

まあ、特別難しいことはないですね。すでにできているブレイクに親指を押し当てて、ブレイクが潰れないようにするだけです。

ひとつだけ注意点を挙げるなら、左サイドの開きです。左手ブレイクのときは親指によって閉じられていた左サイドが、右手に移したときには開いてしまいます。特に観客の目に入りやすい箇所なので、人差し指でしっかりとカバーをしてください。

特定の枚数でのピンキー・ブレイク [初級〜上級]

ここからは、トップから数えて2枚以上の特定の枚数でのブレイクの取り方の解説をします。ダブル・リフトのときの2枚だったり、3枚とか4枚とか5枚とか枚数を気にしてブレイクを取る必要がある場合のやり方です。

右手の親指は絶対ダメ

これはもうくどくど説明する必要ないですね。先に説明したとおりです。
絶対ダメ。

1枚だけブレイクすればいいようにする [初級]

最も簡単な方法です。観客の選択カードなどターゲットカードがデックに乗っていない状況下で、最終的に、「ターゲットカード+1枚」の2枚でブレイクを取るときに使えます。トップカード(ダミーカードであることが多い)1枚でブレイクを作ってから、ターゲットカードをその上に乗せるやり方です。

例えば、観客の選択カードを右手に持って、確認のためにフェイスを観客に見せながら、左手でデックのトップカード1枚でブレイクを作ります。ブレイクが取れたら、観客のカードをデックのトップに乗せるっていうことです。

欠点としては2枚限定だってことですね。

スプレッドで枚数を数えてインジョグする [初級]

これは先に説明した、スプレッドでインジョグするやり方に、枚数を数えるっていう手順を追加しただけのものです。

トップ付近をスプレッドして、戻すときに特定の枚数目をインジョグ、そのインジョグカードの下で二分すれば、目的の枚数の下にブレイクを作ることができます。

10枚以下の枚数のときにおすすめですが、手順の流れでスプレッドしているときや、スプレッドする理由があるときにしか使えないので、シチュエーションは限定されます。

ドリブル・ストップ [中級]

2枚、3枚、4枚あたりのときに向いている手法で、ドリブルしていって、目的の枚数で一瞬止めて、それをまとめてデックに重ねてからブレイクを取るやり方です。非常にカジュアルに見えるのでおすすめの手法です。

細かく手順を分解すると次のようになります。

ドリブル

特定の枚数で一瞬ストップ (画像は2枚でストップした状態)

間髪入れずに止めた分のカードをインジョグ状態で重ねる

デック全体を揃えながら、インジョグの下にブレイクを作る

難易度はとりあえず中級としましたが、目的の枚数でドリブルを止めるコツをつかんでしまえば、ブレイク自体はデックを揃えながら取ることができるのでとても簡単です。

一応、補足しておきますが、ドリブルのやり方は、前回の「ドリブルの解説」を参照してください。

カジュアル・ダブル・プッシュオフ [中級]

技法名は便宜上、ここで勝手に付けてますが、2枚に特化した(とはいえ、実は慣れれば3枚とか4枚でもいける)、カジュアルに行えるダブルカードのプッシュオフでブレイクを作るやり方です。

カジュアルと名付けている理由は、2枚のカードの少しくらいのズレは容認して、プッシュオフ幅も大きめに取ることで、手軽さを優先したやり方だからです。

まず準備として、デックをつかむすべての指を脱力させてから、手首全体を観客側右コーナー方向に倒します。こうすることでナチュラルなビベルを作ることができ、2枚のカードを同時に押し出しやすくなります。

続いて、親指を左サイドあたりに当てて2枚同時にプッシュオフします。
無事に2枚押し出せたら、1枚のときのプッシュオフ・ブレイクと同じ要領で、2枚のカードを戻しつつブレイクを作ります。

ポイントはプッシュオフ時の親指の位置で、通常のプッシュオフと違って左サイドのエッジに当てることです。これによって起こることを言語化するとかなり回りくどくなるんですが、1枚目がほんの少し(ゼロコンマ数ミリ)ズレた時点で親指が2枚目のエッジにも当たることになって、結果2枚目も一緒についてくるっていうことです。

慣れてしまえば意外と簡単なので使い勝手はいいんですが、難点は、技法の動きが大きすぎるので、しっかりとミスディレクションをかけていないと使えないってことですかね。

ピンキー・カウント [上級]

これは2つ前の解説ですかね、ピンキー・カウントだけの解説をしています。
片手で、プッシュオフも必要なく最小の動きでブレイクを取れる、最良の方法として紹介しました。トップカード1枚〜10枚くらいのブレイクを取る場合にはげしくおすすめです。

ちょっと話が逸れますが、たまに20枚以上をピンキー・カウントで数えてドヤってる人を見かけますが、まったく意味ないんでやらなくていいですよ。20枚数えるなら、スプレッドして5枚ずつ4回数えたほうがよっぽど早いし自然です。まあね、ピンキー・カウントはちと難しい技法なのでドヤりたくなる気持ちもわからんでもないですけどね。まあ、練習としてとか指の体操として20枚数えるってことなら意味ないとはいいません。

さて話を戻して、肝心のやり方ですが、これでもかっていうほど詳細に解説したピンキー・カウント動画があるので、そちらをご覧になってください。

ピンキー・カウントができれば、ここまで説明した他のやり方を全部忘れてもいい、は言い過ぎかな。言い過ぎですね。ちょっと盛りました。でも、そう言いたくなるくらいピンキー・カウントは便利なのでぜひ取り組んでみてください。

まとめ

いやいや、長かったですね。サム・ブレイクも含めて14種類。全部読んだ人いるのかな?最後まで読んでくれた人はお疲れさまでした。ありがとうございました。

これ以上長くなってもあれなので締めますが、これでブレイクの取り方すべてかというとそんなことはなく、もっとあると思いますし、これ全部できなきゃいけないかというと、それもそんなことはありません。でも、できるなら、あらゆるシチュエーションに対応できるのは間違いないです。

ブレイクを突き詰めれば突き詰めるほど演技のクオリティは上がるので、「神は細部に宿る」を信じるならば長い時間をかけて取り組んでみてもいいのかなとは思います。

では、また。

参考文献

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